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マーケターへ転職するには?方法や向いている人の特徴を詳しく解説!

2025.10.30

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マーケターへ転職するには?方法や向いている人の特徴を詳しく解説!

デジタル化が進む現代において、マーケターの需要は急速に高まっています。将来性がある職業のため、自分もマーケターに転職したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、マーケターへ転職する方法を詳しく解説します。仕事内容や向いている人の特徴についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

マーケターとは?

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マーケターとは、企業の商品やサービスを多くの人に知ってもらい、購買や利用につなげるための仕組みを考える仕事です。市場や顧客のニーズを分析し、最適なアプローチ方法を設計することで、企業の売上拡大やブランド価値の向上を目指します。

マーケティングと一言でいっても、その業務範囲は広く、戦略立案からデータ分析、広告運用、コンテンツ制作、SNS運用など多岐にわたります。企業や事業規模によって求められるスキルは異なりますが、基本的な能力として市場を理解して顧客の行動を分析する力は欠かせません。

マーケターの需要は高まっている

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近年、デジタル化の進展とともに、企業のマーケティング手法は大きく変化しています。SNS、Web広告、SEO、CRMなどの活用が当たり前となり、オンラインを中心とした顧客の獲得が欠かせなくなりました。

一方で、このような環境の変化に対応できる人材は不足しています。特にデータ分析やデジタル広告運用などの専門スキルを持つ人材は、多くの企業で採用が難しい状況が続いています。

また、業界を問わず「売上の伸び悩み」「顧客離れ」「ブランド力の低下」といった課題を抱える企業は多いです。それを解決できるスキルのあるマーケターの需要は、より高まっているといえるでしょう。

マーケターの主な仕事内容

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マーケターの仕事は、企業や商品・サービスの魅力を顧客に伝え、売上や利用者数を伸ばすための施策を企画・実行することです。

単に広告を出すだけでなく、市場の分析から戦略立案、コンテンツ制作、効果検証までを一貫して行うのが特徴です。ここでは、マーケターが実際に担う主な業務を紹介します。

市場調査・データ分析

マーケティングは市場や顧客を正しく理解することから始まります。マーケターは、顧客の年齢層・性別・興味関心・購買傾向などをデータとして分析し、ターゲット層のニーズを可視化します。その上で、競合他社の動向やトレンドも調査し、自社の強みや特徴を明確にしなければいけません。

商品やサービスの企画

マーケティングは、単に販売を促進するのが仕事ではなく、商品やサービスそのものの価値を作る仕事でもあります。市場分析をもとに「どんな商品を求めているのか」「どんな特徴を打ち出せば選ばれるのか」を考えて、新商品の企画や既存商品の改善に反映する必要があります。

企画部門や開発チームと連携しながら、顧客のニーズに合った商品づくりをサポートするのも重要な仕事の1つです。

マーケティング戦略の立案・実施

マーケターの中心的な業務が、マーケティング戦略の立案と施策の実行です。具体的には、販売目標や予算、ターゲット層を設定し、それに基づいて広告施策やキャンペーンを企画します。

オンライン広告やSNS運用、オウンドメディア運営といった複数のアプローチを活用して、最適なマーケティング戦略を立案しなければいけません。

コンテンツ制作

マーケターは、顧客に興味を持ってもらうためのコンテンツ制作にも関わります。ブログ記事、SNS投稿、動画、メルマガなど、媒体ごとに異なるアプローチで情報を発信します。中でも、デジタルマーケティングでは、SEO(検索エンジン最適化)を意識したコンテンツ設計が重要になります。

広告運用

マーケターは、Web広告やSNS広告を活用した集客施策も担当します。Google広告やMeta広告、X広告などを用いて、ターゲット層に効果的にリーチします。広告の配信後は、クリック率やコンバージョン率などの指標を分析し、費用対効果の高い運用を行うことが重要です。

マーケターへ転職する前に知っておくべきこと

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マーケターへの転職を目指す場合、実際の仕事内容だけでなく、働く環境やキャリアの方向性を理解しておくことが大切です。企業の事業内容によって、マーケターに求められるスキルや、対応する業務内容は大きく異なります。ここでは、転職を考える際に必ず確認しておきたい5つのポイントを紹介します。

① 事業会社と支援会社の違い

マーケターが働く環境は、主に「事業会社」と「支援会社」に分かれます。事業会社のマーケターは、自社の商品やサービスを対象に、長期的な視点でマーケティングを行います。顧客のニーズを把握し、ブランド価値を高める戦略を継続的に実施できる能力が必要です。

一方で、支援会社のマーケターは、クライアント企業の課題解決が主な役割となります。複数の業界やプロジェクトに携われる一方で、短期間で成果を出すスピード感も求められます。どちらにもメリット・デメリットがあるため、自分に合った働き方を選びましょう。

② 商品やサービスの内容

マーケターとして働く上で、扱う商材の特性や業界の構造を理解することも重要です。BtoC(消費者向け)とBtoB(企業向け)では、マーケティング手法が大きく異なります。転職前に、どのような商材や顧客層を扱いたいのかを明確にしておくと、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

③ キャリアパス

マーケターのキャリアパスは多岐にわたります。入社後は広告運用やデータ分析などの実務担当者として経験を積み、将来的にはマーケティングマネージャーやブランドマネージャーへとステップアップするケースが一般的です。

また、特定の領域を極めて専門職として独立する道もあります。転職先の企業でどのようなキャリアを積むことができるかは早めに確認しておきましょう。

④ 求められるスキル

マーケターに求められるスキルは幅広く、データ分析力や論理的思考力、情報収集力が欠かせません。コミュニケーション能力や企画力、デザイン・ライティングなどのクリエイティブスキルも評価されます。

また、Google AnalyticsやMAツールなどのデジタルマーケティングに関するツールの操作スキルも必須です。求められるスキルを理解して、早めに習得しておくことで転職が成功しやすくなります。

⑤ 対応する業務範囲

企業によって、マーケターが担当する業務範囲は異なります。スタートアップや中小企業では、広告運用からコンテンツ制作、効果測定までを1人で担うことも珍しくありません。

一方で、大手企業では役割が細分化されているケースが多いです。 自分がどのような働き方を望むのかを明確にした上で、業務範囲と求められるスキルのバランスを考慮して転職先を選ぶことが重要です。

マーケターへの転職が向いている人の特徴

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マーケターは、データ分析から戦略立案、企画・運用まで幅広い業務を担う職種です。需要のある仕事ですが、自分には合わないと感じるケースも少なくありません。ここでは、マーケターに向いている人の主な特徴を4つ紹介します。

新しいことを学び続ける意欲がある

マーケティング業界は、トレンドや技術の変化が早いです。マーケターには常に最新の情報を取り入れる姿勢が欠かせません。学ぶことを楽しめる人や、新しい知識を仕事に取り入れるのが好きな人は、マーケターとして成長しやすいでしょう。

論理的に物事を考えるのが得意

マーケターは、感覚ではなくデータに基づいた判断を行う職種です。数字を分析して課題を発見し、仮説を立てて改善策を考える必要があるため、論理的思考力が欠かせません。問題解決のプロセスそのものを楽しめる人は、マーケティングの仕事に向いているといえるでしょう。

消費者やユーザーの心理を考えるのが好き

マーケティングにおいて人の気持ちを理解することは重要です。顧客が何を求めているのか、どのようなタイミングで購入するのかといった心理を考えられる人は、効果的な施策を打ち出せるでしょう。特にBtoCマーケティングでは、共感を呼ぶストーリー設計や感情を動かす表現力が成果に直結します。

チームで成果を出すことにやりがいを感じる

マーケターは他の部署と協力しながら仕事を進めていくのが一般的です。そのため、協調性やコミュニケーション能力が求められます。チーム全体で目標を達成したときに喜びを感じられる人は、マーケターに向いているといえるでしょう。

未経験からマーケターへ転職するのは難しい傾向にある

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マーケティングは人気の高い職種ですが、未経験からの転職は簡単ではありません。マーケティング戦略の立案から分析、広告運用、コンテンツ制作までを一貫して担うため、一定の専門スキルを身につけていないと即戦力として働くのは難しいです。

特に、デジタルマーケティングにおいては、ツールやプラットフォームの知識が必要になります。Google広告、SNS広告、アクセス解析ツール、CRMなどの操作経験があるかどうかが、採用の可否を左右することも多いです。

未経験からマーケターを目指すのはハードルが高いといえるでしょう。しかし、Webマーケティングスクールやオンライン講座などを活用してスキルを身につければ、何歳からでもマーケターを目指せる可能性はあります。


未経験からマーケターを目指す場合は、基礎知識をしっかり身につけた上で、自分の強みを活かせる業界・企業を選ぶことが重要です。

マーケターへ転職するために必要な準備

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マーケターへの転職を成功させるためには、事前の準備が欠かせません。ここでは、転職活動を始める前に必要な準備を紹介します。参考にした上で、マーケターへの転職を目指してみてください。

基本的なマーケティングの知識を身につける

基本的なマーケティング知識については事前に身につけておきましょう。書籍やオンライン講座を活用すれば、ある程度の知識はすぐに身につけられます。YouTube上には、マーケティングの学習に役立つ動画コンテンツが数多く投稿されています。

まずは、しっかりと基礎を固めておくと、転職をした際にスムーズに業務を行うことが可能になります。

即戦力になれるビジネススキルを身につける

マーケターには論理的思考力やプレゼンテーション力など、ビジネススキルも欠かせません。ExcelやGoogleスプレッドシートを使ったデータ管理、PowerPointを用いた提案資料の作成など、ビジネスツールの操作スキルも習得しておきましょう。

また、コミュニケーション能力も必要です。マーケターは多くの部署と協力して業務を行うため、伝えたいことをはっきりと言語化できる能力も必要になるでしょう。

マーケティングツールを実際に使ってみる

マーケティングツールを実際に使うと、より実践的なスキルが身につきます。Google AnalyticsやGoogle広告などは使用する機会も多いので、可能な範囲で触ってみるようにしましょう。無料プランや体験版を活用して、なるべく費用をかけずに練習するのがおすすめです。

ポートフォリオを作成する

ポートフォリオは、自分のスキルを可視化できる資料です。過去に携わった業務や個人で取り組んだ分析・企画の成果をまとめておくと、面接における説得力が増します。自分で考えて、成果を出せる力があることを、ポートフォリオを通じてアピールしましょう。

マーケティング関連の資格取得を目指す

マーケティング関連する資格は、必須ではありませんが、知識の証明や学習意欲のアピールにつながります。代表的な資格としては、以下のようなものがあります。


  • Google 広告認定資格
  • ウェブ解析士
  • マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティングに関する基礎知識を身につける過程で、資格取得も目指してみてください。

マーケターへの転職を成功させるコツ

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マーケターへの転職を成功させるには、スキルや知識の習得だけでなく、企業の求める人物像を理解して、自分の強みを的確に伝えることが重要です。ここでは、採用担当者から評価されやすくなるための5つのポイントを紹介します。

マーケターになりたい理由を明確にする

面接では、「なぜマーケターを目指すのか」を具体的に説明できることが大切です。今までの経験やスキルと関連づけながら、マーケティングにおいてどのように活躍したいのかを整理しておきましょう。

例えば「データを活用して課題を発見するのが得意なので、それをマーケティングの分析に活かしたい」といった形で話すと効果的です。抽象的な表現は避けて、具体的に説明するようにしましょう。

企業が求めるマーケター像を把握する

企業によって、求めるマーケター像やスキルセットは異なります。分析に強い人を求める企業もあれば、SNS運用や広告運用の実務経験を重視する企業もあります。そのため、応募する企業のマーケティング体制や事業内容を事前に調べ、自分の経験がどのように活かせるかを明確にしておきましょう。

継続的に情報収集・学習を行う姿勢をアピールする

マーケティングは、常に変化し続ける分野であるため、学びを止めない姿勢が大切です。特に、未経験者の場合は、学習意欲が重視されやすいです。書籍やセミナー、オンライン講座などで学んでいることを具体的に伝えると、ポテンシャルを感じてもらいやすくなるでしょう。

転職エージェントを活用する

マーケティング職に特化した転職エージェントを活用することで、自分に合った求人や企業を効率的に見つけることが可能です。エージェントは企業がマーケターを募集している背景や求める人物像を把握しているため、応募書類の添削や面接対策のサポートも受けられます。

また、非公開求人や教育制度の充実した企業を紹介してもらえることも多く、未経験からの転職にも役立ちます。

業務委託として経験を積む

いきなり正社員として採用されるのが難しい場合は、業務委託や副業としてマーケティング業務を経験するのも効果的です。クラウドソーシングサービスやフリーランス向けマッチングサイトを利用すれば、未経験からでも実務経験を積むことが可能です。

どのサイトを使用するべきか悩んでいる方は、ぜひ株式会社BLAM(ブラム)が運営している国内最大級のマーケティング領域特化型複業マッチングサービス「カイコク(KAIKOKU)」を利用してみてください。

カイコクは数多くのマーケターが利用しているサービスであり、自分のレベルに合った案件を見つけやすいです。マーケターとしてのスキルアップを目指している方は、ぜひカイコクを活用してみてください。

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マーケターへの転職を考えている方には「株式会社BLAM」がおすすめ!


出典:株式会社BLAM

『株式会社BLAM』は独自のPjTO(プロジェクトチーム・オプティマイゼーション)マーケティングの手法を軸に、Web広告・クリエイティブ制作・CRMなどのマーケティング課題を解決している会社です。マーケターとして幅広い業務にチャレンジできるため、スキルアップにはぴったりの会社となっています。


株式会社BLAM

国内最大級のマーケティング領域特化型複業マッチングサービス「カイコク(KAIKOKU)」というプラットフォームを保有している点も特徴です。未経験からでも十分にチャレンジできる環境が整っている会社なので、ぜひ応募してみてください。

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マーケターへの転職に役立つ転職エージェント5選

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マーケターとしての転職を成功させるには、業界に対して理解のある転職エージェントを活用するのが効果的です。ここでは、マーケターへの転職に役立つ転職エージェントを紹介します。それぞれ特徴が異なるため、自分のスキルや目標に合ったサービスを選びましょう。

1. doda

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出典:https://doda.jp/

dodaは、パーソルキャリアが運営する国内最大級の転職エージェントです。マーケティング・広告・広報分野の求人が豊富で、大手企業からスタートアップまで幅広く求人が掲載されています。専任のキャリアアドバイザーが、職種別に担当しているため、未経験者から経験者まで安心して相談できるのが特徴です。

2. リクルートエージェント

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出典:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を誇る転職支援サービスです。Webマーケティングやデジタル広告領域に強い転職エージェントです。企業とのつながりが深く、他社では取り扱っていない非公開求人も数多くあります。

3. ワークポート

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出典:https://www.workport.co.jp/

ワークポートは、IT・Web業界を得意としている転職エージェントです。未経験からの転職支援も積極的に行っています。マーケティング職に必要な基礎知識を学びながら転職を目指せるため、実務経験が少ない方にもおすすめです。

4. マイナビエージェント

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出典:https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは、20代・30代の若手転職者から人気がある転職エージェントです。マーケティング未経験者向けの求人も充実しています。また、企業文化や職場の雰囲気など、求人票には載らない情報を丁寧に共有してくれる点も魅力です。

5. ハタラクティブ

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出典:https://hataractive.jp/?m=close

ハタラクティブは未経験から正社員を目指す人向けの転職支援サービスです。マーケティング職の求人も多く、教育体制が整った企業を中心に紹介してくれます。「未経験だけどマーケターとして挑戦したい」という方には、特におすすめの転職エージェントです。

マーケターの転職に関するよくある質問

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マーケターの転職に関するよくある質問に回答します。マーケターへの転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Q. マーケターへの転職に年齢は関係ある?

年齢よりもスキルや実績が重視されます。30代・40代からの転職でも、マーケティングの知識やデータ分析スキル、マネジメント経験などがあれば十分に転職が成功する可能性はあります。

Q. フリーランスや業務委託のマーケターとして働くこともできる?

可能です。近年はフリーランスや業務委託のマーケターの需要も増加しています。SNS運用、広告運用、SEO対策、コンテンツ企画など、プロジェクト単位で外部人材を活用するケースも多いです。

Q. マーケティング職での面接でよく聞かれる質問は?

マーケターの面接では、思考力や業務に対する理解度を確認する質問が多く出されます。代表的な質問例としては、以下のようなものがあります。

  • これまでに取り組んだ施策の成果を教えてください
  • どのようにターゲットを設定し、改善を行いましたか?
  • 自社の商品を売るとしたら、どんな戦略を立てますか?

マーケターへの転職には徹底した準備と学習が欠かせない!

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マーケターは、あらゆる業界で求められる人気の職種です。マーケターへの転職を成功させるためには、仕事内容と必要なスキルを正しく理解して、準備をすることが欠かせません。

近年では、未経験者向けのマーケティング求人や教育体制を整えた企業も増加しています。転職エージェントを活用しながら、ぜひ自分の強みを活かしてマーケターとして活躍できる職場を探してみてください。



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